何もなくてもいい
振替休日といっても
何の予定もない
それがいいと最近は思い始めている。
出かけるのが好きな僕は、休日となればどこかに行きたい衝動に駆られるのだが、予定を入れないのが最近はいい感じなのだ。
バブル世代の僕としては手帳ににびっしりと予定を入れ、自分に対して充実感を与え、それこそが幸せの指標としていた気がする。
でも最近は違うのだ
出かけたいのは変わらないのだけれど
予定がなく、ダラダラと過ごすのがたまらなくいいのだ。
本読んだり、YouTube見たり、料理作ってみたり
適当にやりたいことをやる。
考え方によってはとても贅沢な自分だけの時間
もちろんりさぐまもいるけど、お互いにあまり干渉しないしね
これがいいのです。
何もないのが最近はいい感じなのです。