残心
「残心」武道などで用いられる言葉で、技を終えた後で力を緩めている時も注意を払っている状態のようです。
気持ちを緩めながら、注意を払うって難しい
休む時は休みたい。
けど、仕事に於いては残心は大切だと思う。
調子が良くてもすぐにまた逆境に追い込まれる事ってよくありますしね。
仕事の場面では残心を意識し、仕事が終わったら本当のリラックスでバランスを取るのが大切なのではないかと思うのです。
そうでないと、心が疲れてしまいますから。
何事もほどほどで良いのかと。
ボクはのんびりと穏やかな世界が好きです。
今を大切にする生き方
いつもと変わらない休日
けど、二度と同じ時は戻ってこない
だからこそ、何気ない瞬間を大切にしたいと思う。
メガネ選びでふざける瞬間もきっと何回もあるけど、同じ時は二度と戻らないと思えば、その瞬間は愛おしい。
難しいのだけれど、「今」を大切にこれからも生きたいと思う。
ありがとうと言える日々
仕事での失敗
プライベートでの失敗
人生での失敗
いろいろあります。
失敗は手法の間違いで、ダメなわけではないといつも自分に言い聞かせていますが、毎回学習しないのもいかがなものかと、、、
よーく失敗原因を分析してみると
自分で抱えて一人でやろうとして出来ない事が多いのがわかりました。
会社でも自宅でもそうです。
頼んでそれが終われば、ありがとうって言えるし
そこで感謝が発生します。
感謝された側はきっと嬉しいと思います、
小さな幸せを生み出しました。
何事もあまり一人で抱えず、気持ちを外に向ける方が幸せが増えるかもしれない。
最近、そんな事を思います。
ザワザワしたら
心がザワザワする時ってどうしてますか?
ウキウキするならいいけど、ザワザワしたりソワソワしたりって、ちょっとネガティブな感じ。
何か負の感情が心を覆っている時、僕の場合はザワザワします。
でも気持ちの問題なので、そのザワザワする心を暫く集中して観察すると、いつの間にかザワザワが治ります。
クマ先生に教わりました。
クマ先生って、、、、、
誰でしょうね。
何もなくてもいい
振替休日といっても
何の予定もない
それがいいと最近は思い始めている。
出かけるのが好きな僕は、休日となればどこかに行きたい衝動に駆られるのだが、予定を入れないのが最近はいい感じなのだ。
バブル世代の僕としては手帳ににびっしりと予定を入れ、自分に対して充実感を与え、それこそが幸せの指標としていた気がする。
でも最近は違うのだ
出かけたいのは変わらないのだけれど
予定がなく、ダラダラと過ごすのがたまらなくいいのだ。
本読んだり、YouTube見たり、料理作ってみたり
適当にやりたいことをやる。
考え方によってはとても贅沢な自分だけの時間
もちろんりさぐまもいるけど、お互いにあまり干渉しないしね
これがいいのです。
何もないのが最近はいい感じなのです。
気が合うのはちょっとだけが丁度いいと思う。
りさぐまと僕の性格は真逆に近い
僕はアウトドア派で出かけるのが大好き
動いていないと気分が滅入ってしまう
少しでもいいから外に出たい
りさぐまは完全なインドア派
緊急事態宣言で家から出られなくてもヘッチャラさ
仕事もリモートワークだから家から一歩も出なくても、何の問題もない
だから当然趣味も違う
一緒に旅行とか行きたいと僕が思っても、りさぐまは全く旅行に興味がない
一方、とにかく家にいるのが好きなりさぐまはスマホいじりながら家で楽しく過ごしている
一見、性格や趣味が違いすぎて合わなそうだけど、これが意外
お互いのしている事に興味がないから好きにできる
ある意味自由なのだ
ああだこうだと口出しはお互いにしない
ただ一つだけ一致している事がある
それは食べ物の好みだ
僕が自分で食べたいものを作れば喜んで食べてくれるし、それは僕の励みでもあるし何より嬉しい
そんな家での食事の時間が、僕はたまらなく好きだ
くまの曲芸
一輪車って乗れる人どのくらいいるのだろう。
50代以上は乗れる人はほとんどいないと思う。
30代以下の人は学校とかで触れ合っている人もいると思うから結構乗れるんじゃないかな。
僕らの時代は一輪車より、竹馬だった気がする。
竹馬はかなり得意だったな。
一輪車も乗ってみたかったな。
オジサン、公園で練習しようかなぁ〜
イヤイヤ、無理無理…